日本歯科医師連盟のホームページ

歯んどbook =用語集=

歯んどbook =用語集=

学校保健法と歯科

学校保健法は学校における保健管理及び安全管理に関し必要な事項を定め、児童、生徒、学生及び幼児並びに職員の健康の保持増進を図り、もつて学校教育の円滑な実施とその成果の確保に資することを目的として昭和33年4月10日に公布された。学校教育の基本についての学校教育法(昭和22年3月)の第12条に「学校においては別に法律で定めるところにより、学生、生徒、児童及び幼児並びに職員の健康の保持増進を図るため健康診断を行い、その他その保健に必要な措置を講じなければならない」とあり、これに応じて学校保健法が設けられた。

学校保健法は第1章総則、第2章健康診断及び健康相談、第3章伝染病の予防、第4章学校保健技師並びに学校医、学校歯科医及び学校薬剤師、第5章地方公共団体の援助及び国の補助、第6章雑則からなる。歯科との関連では学校教育法第22条の規定による就学時健診、同第12条の規定による各学年の定期健康診断及び予防処置、治療の指示等の事後処置を行うことを定めている。またそのために第16条において学校における保健管理に関する専門的事項に関し、技術及び指導に従事する学校歯科医を置くとしている。学校保健法施行規則では第1条等で健康診断の方法及び技術的基準定め、歯及び口腔の疾病及び異常の有無は、齲歯、歯周疾患、不正咬合その他の疾病及び異常について検査するとしている。

トップページへ戻る

歯んどbook =用語集= トップページへ