日本歯科医師連盟のホームページ

歯んどbook =用語集=

歯んどbook =用語集=

歯科医師の意義と歯科医師法

旧歯科医師法は大日本歯科医会の成案が衆議院・貴族院における修正の後成立し、明治39年5月2日に公布された。ここに歯科医師の身分と業務が法律で裏付けられた。

歯科医師は形式的には歯科医師免許を持つものであり、実質的には歯科診療を業とし、これに従事する程度の歯学知識、技術や経験を持つものである。歯科医師法も医師法と同様に歯科医師とは何かということを十分定義することなく、ただ「歯科医師は、歯科医療及び保健指導をすることによって、公衆衛生の向上及び増進を図り、国民の健康な生活を確保するものとする。」と規定する。

現在の歯科医師法は昭和23年7月30日に公布され、第1章総則(第1条)、第2章免許(第2条~第8条)第3章試験(第9条~第16条)、第4章業務(第17条~第23条の2)、第5章歯科医師試験委員(第24条~第28条)、第6章罰則(第29条~第31条の2)からなる。その第1条に「歯科医師は、歯科医療及び保健指導を掌ることによって、公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もって国民の健康な生活を確保するものとする。」と規定されている。

歯科に関係する法律には母子保健法、児童福祉法、学校保健法、学校教育法、労働安全衛生法、地域保健法、介護保険法、健康増進法等がある。

トップページへ戻る

歯んどbook =用語集= トップページへ