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歯んどbook =用語集=

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中央社会保険医療協議会(中医協)

中央社会保険医療協議会(中医協)と診療報酬改定の流れ

厚生労働大臣の諮問機関で2年に1回、診療報酬の点数を決める。健康保険組合連合会(健保連)など支払い側の7名と、日本医師会・日本歯科医師会など診療側の7名、そして公益代表6名の3者による計20名の委員で構成されている。

通常の診療報酬改定の流れは、まず社会保障審議会医療保険部会・医療部会において、基本的な医療政策、診療報酬改定に係わる「基本方針」が策定され、予算編成過程を通じて診療報酬本体の改定率、各科改定率・薬価改定等改定率を内閣が決定する。
その後、厚生労働大臣より診療報酬点数の改定案の調査・審議を行うよう諮問された中医協は、それらに基づき個別の診療報酬点数を審議する。
そして、健康保険や国民健康保険等の医療保険および高齢者医療の診療報酬点数表といわれる療養に要する費用の算定方法が、この中医協の答申に基づき、厚生労働大臣より告示通知で発出される。

26年度の診療報酬改定より、自民党は、この流れを見直し、診療報酬改定の具体的な方向性を議論し、社会保障審議会や中医協をリードするために、社会保障制度に関する特命委員会の下部組織として医療に関するプロジェクトチーム(PT)を新設している。

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