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歯んどbook =用語集=

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ユマニチュード

フランス生まれの認知症ケアの手法の一つで、「見つめる」「話しかける」「触れる」「立つ」の4つを基本に、認知症の方に対して“病人”ではなく、あくまでも“人間”として接することで本当の絆を築き、ケアをする側と患者さんが、人と人とのつながりを全うしようという考えである。
この「ユマニチュード」の手法は、フランスでは約35年前から研究が進み、今では、ドイツやカナダなどでも導入されていて、医療や介護の現場において、認知症高齢者の暴言・暴力や徘徊などいわゆる「周辺症状」が劇的に改善するといわれている。この手法を在宅ケアに生かそうという取り組みも始まっている。

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