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歯んどbook =用語集=

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医療制度改革法案(1)

歯法案成立までの流れ

少子高齢化社会に対応するため、政府は新たな高齢者医療制度の創設、保険者の再編・統合等医療保険制度体系に関する改革を目的として平成15年3月に「健康保険法等の一部を改正する法律附則第2条第2項の規定に基づく基本方針」(医療保険制度体系及び診療報酬体系に関する基本方針について)を閣議決定した。これを受けて同年7月に社会保障審議会に医療保険部会を、9月に医療部会を設置した。

平成17年6月には医療制度改革を柱のひとつとするいわゆる「骨太の方針」(経済財政運営と構造改革に関する基本方針2005)が閣議決定され、さらに12月には政府・与党医療改革協議会により「医療制度改革大綱」が取りまとめられた。

平成18年6月第164回通常国会において、「健康保険法等の一部を改正する法律」及び「良質な医療を提供する体制の確立を図るための医療法等の一部を改正する法律」が成立した。一連の改革法案の順次実施によりすでに日本の医療費に占める患者の自己負担割合は主要先進国の中で最も高い水準になり、議論を呼んでいる。

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