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2015.2.27

【奈良県】デンタルミーティングin奈良 「地域における歯科医療」が開催!

奈良県歯科医師連盟主催による「デンタルミーティング」が9月23日(火・祝)、奈良市内のホテル日航奈良において開催された。

会合の冒頭、森口浩充県歯連盟会長は挨拶として、「本年4月の診療報酬改定における改定率プラス0.1%は、本日ご出席いただいている議連の先生方のお力添えがあったものと感謝している。本日は、日頃より本連盟が実施している事業を紹介した上で、今後行政とともに行うべき『地域包括ケアシステムの構築』や口腔保健条例を市町村単位でも制定していただき、地域の歯科医師がより働きやすい環境を構築していくための施策をお話しできればと考えている。荒井(正吾)知事が提唱している『健康寿命日本一』を目指して県民の口腔保健の向上に努めて参りたいと思っているので、本会合の主旨をご理解いただき、今後ともご指導・ご協力をよろしくお願いしたい」と述べた。

また、髙木幹正日歯連盟会長は挨拶として、「今、国が変わり地方が変わる世の中で、そこに歯科がしっかり組み込まれていかなくてはならない。それには政治力は大切だが、中央だけでなく地域の中で様々な政策が具現化されていくことが重要である」と述べられた。続いて前田努県副知事が荒井正吾県知事の代理出席として挨拶され、順次本県選出の国会議員の先生方より挨拶をいただいた。各来賓の挨拶の後、松中保県歯連盟理事長より現状の説明と事業のプレゼンテーションが行われた。

協議では、「迫り来る少子高齢化に備えていかに健康寿命を延ばすか」が話し合われ、それには「歯科の重要性を国民や行政に訴えていくことが必要不可欠であり、そしてそれは医療費の削減にもつながる」という見解には国会議員を始め出席者全員の理解を得ることができた。

また、事前資料として各市町村の「口腔保健条例」の素案を各来賓に配付し、東川裕県市長会会長にそれぞれの自治体の議会で条例制定を取り上げていただくようお願いした。

会合終了後には懇親会が開催され、最後まで参加いただいた国会議員の先生もおり、大変有意義に意見交換が行われた。

【当日来賓出席者】
日本歯科医師連盟会長・髙木幹正、奈良県副知事・前田努、衆議院議員・小林茂樹、高市早苗(秘書)、奥野信亮、田野瀬太道(秘書)、参議院議員・堀井巌、奈良県市長会会長(御所市市長)・東川裕、桜井市市長・松井正剛、大淀町町長・岡下守正(以上、敬称略)

【当日の様子】
                         
                          
                                挨拶をする森口浩充県歯連盟会長