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2013.2.28

【山形県】石井みどり参議院議員を囲む会

平成24年12月6日(木)午後5時より山形市のホテルキャッスルにて「石井みどり参議院議員を囲む会」が開催された。出席者一同の盛大な拍手の中、冨田滋山形県歯科医師連盟理事長の案内で石井みどり議員が入場し、永田秀昭山形県歯科医師連盟副会長が開会を宣言した。

続いて石黒慶一山形県歯科医師連盟会長と佐藤博嗣日歯連盟監事の挨拶があった。石黒会長は当日ご出席いただいた郡市地区会長ならびに各同窓会会長への感謝と、平成25年7月の参議院選挙での協力のお願いの言葉を述べた。佐藤日歯連盟監事からは10月31日の第117回臨時評議員会で石井議員を次期参院選候補者に決定したとの報告があった。

次に、来賓の末廣かなえ山形県歯科衛生士会会長と阿部和夫山形県歯科技工士会会長が紹介され、両会長より来年の参議院選挙での全面的な支援の言葉をいただき、出席者一同喜びに沸いたところで、石井議員の国政報告となった。

まず石井議員は一昨年6月に東日本大震災の被災地である南三陸町に山形県歯科医師会の尽力により視察に入ることが出来た事への感謝を述べるとともに、その時に石黒会長から議員バッチをはずして一歯科医師として行くように指示されたエピソードを語った。

そして身元確認をする歯科医師の身分、立場を確立させ心身をフォローする法律をつくるため努力していくことを話した。

続いて自民党政権公約J-ファイル2012を示し、この公約の実現のために全力を尽くす事を述べた。
次に「歯科口腔保健法」の成立と、これに伴うスポーツ歯科におけるスポーツデンティストの養成とその活躍の場を作るために努力していること、さらに「労働安全衛生法」とも関連付けていきたいとの説明があった。
また、開業医にとって重要な問題である「指導、監査」について、これを適正化していくため「指導大綱」の改正を目指し必要な法律上の手続きを踏んでいくとの決意を語った。

今回、石井議員の報告を聞いて、議員の志には2つの大きな柱があると思われた。ひとつは国民皆保険制度を維持し、国民に良質で安全な医療を提供していくための努力という柱と、歯科医師の社会的地位を安定させその権利を守るという柱である。そしてこれらのために歯科医師と国民の前に立ちはだかる壁をいかに撤廃していくのかのシミュレーションを石井議員はかなり用意周到に行っている事がわかった。この様に有能で行動力にあふれた石井議員を1期だけで終わらせてしまうことは我々歯科業界にとって大きな損失であるとともに、国政に我々の意見を届ける手段を失ってしまうことでもある。その様なことが決して生じる事が無いように是非とも今年の参議院選挙では歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士が団結し一枚岩となり石井議員を続けて国政に送るよう連盟会員の先生方のご理解とご協力を期待し報告とする。
(理事 早坂 暢洋 記)

(「J-ファイル2012総合政策集 自民党」より一部抜粋)
145 国民歯科医療の充実・発展
国民の生涯を通じた切れ目のない歯科口腔保健や歯科医療を推進し、生活の基盤となる「食」を支えます。
特定健診(メタボリック・シンドローム対策)に歯科健診を導入し、8020運動を促進します。
労働者の一般健診に歯科健診を導入し、産業歯科医の役割を明確化することを目指します。
また、要支援・要介護者を含めた高齢者に対する在宅歯科医療を充実させます。