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2014.6.12

【愛知県】“愛知県歯科医師連盟主催 デンタルミーティング”開催

初夏を想わせるような天気であった去る5月25日(日)、午前11時より名古屋東急ホテルにおいて、“デンタルミーティングinあいち – 健康寿命の延伸に歯科医療はどこまで寄与できるのか? – ”が、愛知県選出の自民党衆参国会議員17名中16名、自民党県会議員47名中36名の出席を得て、また県歯役員8名、県歯連盟役員24名、44地区連盟役員87名の参加のもと開催された。

多くの出席者の中、挨拶を行う渡辺県歯連盟会長

会合は池山正仁理事長の進行により、渡辺正臣県歯連盟会長の挨拶の後、藤川政人参議院議員が自民党愛知県支部連合会長として挨拶した。続いて講演に移り、中西康裕県歯常務理事が『歯科医療と全身の健康との関係』を、またデンソー健保組合元常務理事の赤塚俊昭氏が、デンソー健保組合の持っているデータによる『何が疾病重症化を防ぐか?〜定期的歯科健診から見えてくるもの〜』と題して、定期的な歯科健診の重要性をそれぞれ講演した。最後に池山理事長が、「特定健診への歯科健診の導入、企業での歯科健診の導入が必ずや国民、県民の健康に寄与し、引いては総医療費を抑えることができるという考えや信念を持っており、是非とも議員の皆様にはより一層のご理解とご協力をお願いしたい」と述べた。

講演の場で定期的な歯科健診の重要性を説いた中西県歯常務理事(左)、赤塚デンソー健保組合元常務理事(右)

その後の懇親会では、初めに、石井みどり参議院議員が挨拶し、自身の選挙のお礼と、歯科の現状と今後の課題について述べた。参加者は選挙区ごとに分かれ、国会議員と県会議員、また地区連盟役員が同じテーブルを囲んで着座した。安倍政権が掲げる健康寿命の延伸や健康格差の縮小のために我々歯科医師が貢献できる役割について、県歯役員、同連盟役員、地区連盟役員が議員に密着してしっかりレクチャーを行い、県民の健康増進のために意見交換をした。

各議員には歯科医療の現状を理解してもらい、今後、今まで以上に我々の意見や要望が国政や県政に反映されるようにしていきたいと考えている。