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2012.3.6

【栃木県】平成24年栃木県歯科医師会・栃木県歯科医師連盟新年懇親会

平成24年1月15日(日)午後3時、宇都宮グランドホテル平安の間にて「平成24年栃木県歯科医師会・栃木県歯科医師連盟新年懇親会」が、会員196名と栃木県選出の衆参国会議員、栃木県議会議員、栃木県知事をはじめとする関係各位91名を来賓に迎え、盛大に執り行われた。
田村一夫専務の司会進行のもと、宮下均副会長が開会の挨拶をされ、柴田勝栃木県歯科医師会会長の主催者代表挨拶の後、福田富一栃木県知事より来賓の挨拶を頂いた。
次に、民主党、自民党の順で国会議員の先生方にご登壇願い、挨拶を頂いた。与党民主党は山岡賢次衆議院議員、福田昭夫衆議院議員、富岡芳忠衆議院議員、石森久嗣衆議院議員、西村まさみ参議院議員、谷博之参議院議員の順で、自民党は茂木敏充衆議院議員、上野通子参議院議員、三原じゅん子参議院議員、石井みどり参議院議員の順でありました。
我々の職域代表である西村議員は、開業医の思いを代弁するために国政にあたらせていただいていると考えている。2年前のプラス2.09%の効果がわからないと言われてきたが、今回の診療報酬改定プラス0.004%がそう言われないように、開業医の目線そして歯科医師会、中医協、厚生労働省の側面から応援して参りたい。「歯科口腔保健法」も成立させていただいたが、これを実効のあるものにするのが何よりの自分の課題である。立候補したときに与えられた課題はほぼ100%達成できたと考えているが、歯科医師国保の補助率の問題だけが大きな課題として残っているので、今年はそこから皆様との約束を果たしていきたいと話された。
同じく石井議員は、残る任期の1年半は、野党にしかできないことをしていきたい。厚生労働省は在宅診療を推進する立場であるが、真摯にそれを我々歯科医が実行したらどうなるか。法令よりも通知通達が強大な力を持ってしまっているこの状況下で、真摯に歯科医療に取り組んでいる会員の先生方の努力が正当に評価されるよう、また国民に適正で必要な歯科医療が提供できるよう、自民党の厚生労働部会医療委員会の中でこの問題を検証していくと話された。
続いて栃木県議会議員を代表して栃木県議会副議長岩崎信先生が挨拶をされた。本県は多くの他の県と同様にねじれにより自民党が県議会で大多数を占めており、その自民党県議全員で一昨年「歯科議連」を立ち上げてくださり、議員立法という形で「栃木県民の歯及び口腔の健康づくり推進条例」が全会一致で制定され、昨年4月1日より施行されたという経緯がある。
そして、三師会を代表して太田照男栃木県医師会会長に挨拶を頂いた後、本会会員で昨年4月に3期目の当選を果たされた栃木県議会議員小林幹夫先生、同じく昨年4月に3期目の当選を果たされた宇都宮市議会議員塚田典功先生、一昨年にトップ当選なさった那須烏山市議会議員川俣純子先生に挨拶を頂いた。
ここで粕谷明弘代議員会議長の発声で乾杯し開宴となった。
華やいだ雰囲気のうちに宴も盛り上がる中で、石井みどり議員と西村まさみ議員が、会場を巡り、会員の声に耳を傾ける姿が印象的であった。宴の後半では、日光歯科医師会会員の結成したバンド「ヘビーメタボンズ」によるミニコンサートが開催され5曲を熱演し、会場を盛り上げた。
その熱も冷めぬまま、角田國義常務理事の音頭で万歳三唱、中津道昭副会長の閉会の挨拶によりお開きとなった。(栃木県歯科医師会 広報委員 田代貴之:記)

栃木県歯科医師会会長 柴田勝先生

福田富一知事