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歯んどbook =用語集=

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母子保健法と歯科

母子保健法は母性並びに乳児及び幼児の健康の保持及び増進を図るため、母子保健に関する原理を明らかにするとともに、母性並びに乳児及び幼児に対する保健指導、健康診査、医務その他の措置を講じ、もつて国民保健の向上に寄与することを目的とし、昭和40年8月18日に公布された。第8条の3に「都道府県及び市町村は、この法律に基づく母子保健に関する事業の実施に当たっては、学校保健法、児童福祉法その他の法令に基づく母性及び児童の保健及び福祉に関する事業との連携及び調和の確保に努めなければならない。」とし、他法との連携と調和を定めている。

特に歯科保健との関連では第10条で歯科医師による妊娠、出産又は育児に関する必要な保健指導を行うことを規定し、第12条では1歳6ヵ月児及び3歳児健康診査について規定している。第16条では母子健康手帳への健康診査又は保健指導に関する必要な事項の記載を、第17条では妊娠又は出産に支障を及ぼすおそれがある疾病にかかっている疑いのある者についての医師又は歯科医師の診療を受けることを規定している。

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